こんにちは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第六話

今、もっぱら千葉の検見川浜で夏だけサーマルが吹くときだけ

ウインドしています。

最近は、休みの日曇りやら雨やらでここ１ヶ月いってないですね。

あのプレーニングの感覚そろそろ１ヶ月たってきたので忘れてきて
いますね。

そろそろ、風吹かないかな。

あっ、そうだ思い出した。

このブログで皆さんに見てもらいたいものあるんです。

それは、部分日食が７月２２日にありましたよね。

そのとき、運良く私実家に帰っていて、雲の隙間から部分日食を観測

したんです。

そのとき、ホームビデをで撮影したのと、写真に撮ったものあるんです。

今度その絵を皆さんに紹介しますね。

それでは今日はこの辺でさようなら。

 

こんにちは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第五話

転勤

前回のあらすじは、前のブログ見てください。

第四話までは、私関西に住んでいました。

第五話から関東からお邪魔します。

いろいろいきましたよ。

鎌倉材木座、逗子、三浦、検見川、本栖湖、伊豆の白浜・・・

今は、検見川ですね。

安全だし、近いし、でも少し汚い。

琵琶湖も懐かしいですね。

でも風が吹けばどこでもいいですね。

ついでに波もあればもっといい。

でも少し残念なのは、関西の仲間とあまり一緒に

ウインドできなくなったことですかね。

でもまた、関東に新しい仲間できましたけど。

こんにちは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第四話

冬の海

前回のあらすじは、前のブログ見てください。

そのうち、風を求めるようになりました。

風は夏は軽く、冬は重く

こういうことです。

たぶん意味わからないと思いますが、夏は水面より蒸発があるため
その分風の威力が弱くなる。

冬は、水面ぎりぎりからパワーのある風が吹く。

こんな感じですね。

それで、冬の風をもとめて冷たい（寒い）冬もウインドサーフィンをするように
なりました。

ここまででかなり上達しましたよ。

そして向かうは、御前崎

実際は御前崎の手前の菊川でやっていましたね。

このころが一番楽しかったですね。

腕も見る見る上達するし、時間もお金も余裕があり、体力もあり

私のウインドサーフィン生活の中で一番楽しかった時期でしたね。
また、つらい時期でもありましたね。

菊川では何回も流され延々２キロぐらい波の打ち寄せる浜をボードをひいて
戻ってくる。

こんなことしょっちゅうでしたね。

でもそれも１５年前ぐらいのいい思いでですね。

今もウインドやっていますがそんな無茶もうするきがありませんからね。

こんばんは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第三話

はまっていく自分

前回のあらすじは、前のブログ見てください。

どんどんウインドサーフィンにはまっていきました。

最初は、女の子にもてたいな的考えありましたよ。
当然。

でも、サーフィンと違ってウインドサーフィンは派手でないし（浜から遠い）

遠くで乗っているし、一回沖に出るとなかなか帰ってこないし、

女の子連れて行っても浜に置き去り・・・

こんなことがあって、ウインドサーフィンはもっぱら仲間と行く。

これになりました。

また、その仲間たちも女の子っ気のない人たちばかりで結局

中身は軟派なのに外見は硬派こんな形になりました。

こんにちは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第二話

初めてのウインドサーフィン

前回のあらすじは、前のブログ見てください。

今日は、マイウインドサーフィン。

去年と同様琵琶湖でキャンプをすることになりました。

しかし、去年と違うところは、マイウインドサーフィンがあること。

なんで、皆さん不思議に思うと思うでしょう。

勢いで買ってしまっていました。

どうやって、それはいろいろあって遊ぶ女の子いなくなってしまって、
　
そのときバイトで稼いだ小遣いいっぱいあったんですよ。

それで家の近くにたまたま、ショップがあったのでふらっとよったら

そこの店長にいいようにいいくるめられて（私自身もそのつもりだったのですが）
買ってしまいました。

その年は、６月ぐらいから毎日のように琵琶湖がよいでしたよ。

それで、そのボードもってキャンプに参加ですね。

そしてもうひとつ、その年の９月にはもう一枚ボード買ってしまいましたね。

短いやつ、ショートボードと言うやつですね。

ここまできたとき、はじめ教えてもらった友人と一緒にすいすいとボードに
乗っていましたね。