こんにちは、ひろぴょんです。

今日はウインドサーフィン第四話

冬の海

前回のあらすじは、前のブログ見てください。

そのうち、風を求めるようになりました。

風は夏は軽く、冬は重く

こういうことです。

たぶん意味わからないと思いますが、夏は水面より蒸発があるため
その分風の威力が弱くなる。

冬は、水面ぎりぎりからパワーのある風が吹く。

こんな感じですね。

それで、冬の風をもとめて冷たい（寒い）冬もウインドサーフィンをするように
なりました。

ここまででかなり上達しましたよ。

そして向かうは、御前崎

実際は御前崎の手前の菊川でやっていましたね。

このころが一番楽しかったですね。

腕も見る見る上達するし、時間もお金も余裕があり、体力もあり

私のウインドサーフィン生活の中で一番楽しかった時期でしたね。
また、つらい時期でもありましたね。

菊川では何回も流され延々２キロぐらい波の打ち寄せる浜をボードをひいて
戻ってくる。

こんなことしょっちゅうでしたね。

でもそれも１５年前ぐらいのいい思いでですね。

今もウインドやっていますがそんな無茶もうするきがありませんからね。